当然私の話ではない。

今日はマイタの結婚式及び披露宴にお呼ばれして行ってきた。
花嫁さんて何であんなに美しいんだろう。
マイタは細身だからまたドレスが非常に似合う。
もうこれ以上絞れませんから！と言わんばかりに締められた隙間の無いコルセット。
美しい肩のラインから伸びたほっそりとした腕。
そのままブライス人形として側においておきたいぐらい。

マイタの辿ってきた人生。
そしてこれから2人で歩んでいく人生。
今日はそれを同時に垣間見る事が出来た。

披露宴は疲労宴だなぁと思うほど新郎新婦にとって大変な一日だと思うけど、
マイタは終始笑顔で幸せそうだった。
とびきり輝いていた。
その笑顔がずっと続くと良いと思った。

どうか末永くお幸せに。